.png%3Fw%3D1200%26fit%3Dmax%26fm%3Dwebp%26q%3D80&w=3840&q=75)
11月に入り、各都道府県の教育委員会から令和9年度(2027年4月入学)の入試日程や実施要項が次々と発表されています。
「志望校の県は、いつ出願なんだろう」
「県外から受検するときの手続きって、どこに書いてあるの?」
一覧表には、各都道府県について次の情報をまとめています。
項目 | 内容 |
|---|---|
県のホームページ・日程資料 | 県外受検や入試に関する教育委員会のページへのリンク |
県外生の事前手続き | 手続きの内容・期間と締切 |
①推薦・特色入試 ②一般入試 ③2次募集 | 出願期間・出願締切・検査日・結果発表日 |
入試の名前は、都道府県によってさまざまです。
同じような入試でも、「推薦入試」「特色選抜」「前期選抜」など、県ごとに呼び方が違います。
そこでこの一覧表では、比べやすいように、よく使われる「推薦・特色入試」「一般入試」「2次募集」の3つで表現しています。
※志望校のある県でどのように呼ばれているかは、各県の要項でご確認ください。
① 志望校のある県の行を探す
② 「県外生の事前手続き」の列で、手続きの内容と締切を確認する
③ 推薦・特色入試と一般入試の出願期間を確認する
各県のページへのリンクもまとめてあるので、詳しい要項はそこから確認できます。
この記事でいちばんお伝えしたいのは、ここです。
住んでいる都道府県以外の公立高校を受検する場合、出願の前に「志願許可」「志願承認」「出願資格確認」などの手続きが必要な県があります。
名前も時期も県によってばらばらで、
など、やり方もまったく違います。
事前手続きの多くは、中学校の先生(中学校長)を通じて行います。
書類の準備や発行に時間がかかることもあるので、志望校が決まったら、なるべく早く担任の先生に伝え、一覧表を一緒に見ながら確認してください。なお、地域みらい留学の参画校は、県の手続きとは別に、学校ごとの「事前相談」や「入寮審査」がある場合もあります。各校の募集要項や学校紹介ページもあわせてご確認ください。
出願は1月からの県が多いですが、事前手続きの締切は、それよりずっと早い県があります。
たとえば、福井県や大分県、長崎県、宮崎県などは、推薦入試に向けた事前手続きの締切が12月中です。
すでに受付が始まっている県もあります。
「出願は1月だから、まだ大丈夫」と思わずに、志望校のある県の締切を一覧表で確認してください。
※条件(推薦か一般か、保護者が一緒に転居する必要があるかどうか、全国募集校かどうか など)によって手続きや締切が変わります。必ず一覧表と各県の要項で確認してください。
公立高校は、合格後に入学手続きができるのは1人1校だけです。
そのため、第二志望を考えるときは、「第一志望の結果が出たあとに、出願が間に合うか」を日程で確認しておくことが大切です。
たとえば、
といった点を、一覧表で見比べてみてください。
また、第一志望の結果を待っている間に、第二志望の出願期間が始まる場合もあります。
「結果が出てから考えよう」と思っていると、その間に出願の締切が過ぎてしまうこともあります。結果発表を待っている間に出願できるかどうかも含めて、日程を確認しておきましょう。
ポイント①
一覧表でわかるのは日程だけです。
ほかの県の高校と同時に出願できるか、合格後にどう手続きするかなどのルールは、県によって違います。最終的に受検できるかどうかは、第一志望・第二志望の両方の県(教育委員会や志望校)に、必ず確認してください。
ポイント②
また、推薦で定員が埋まった場合、一般入試や2次募集を行わない学校も少なくありません。 また、ほかの都道府県の公立高校との併願を認めていない県もあります。併願をお考えの場合は、必ず中学校の先生か、志望校のある県の教育委員会にご相談ください。
※第二志望を選ぶ際のポイント・考え方に関しては受検制度説明会でも解説しています。ぜひご参加くださいませ。
この一覧表は、2026年11月6日時点の情報をもとにまとめています。
今後も随時更新していきますが、発表のタイミングによっては反映が遅れることがあります。
出願や手続きの前には、必ず各都道府県の教育委員会・志望校の最新の発表をご確認ください。
ここまで読んで、確認することが多いと感じたかもしれません。
でも、今日やることは3つだけです。
一覧表はブックマークしておくと便利です。
ひとりで調べ続けなくて大丈夫です。迷ったときは、いつでも地域みらい留学事務局にご相談ください。