高知県・土佐町/本山町。
山があり、川があり、湖があり、人の暮らしがある場所。
このプログラムは、「何かをつくって終わり」ではありません。
地域の中に入り、人と出会い、話を聞き、考え、悩み、「わたしが何を創造できるか」を問い続ける3日間です。
まだ知らない自分に会いにいく、冬の嶺北。
高知県の山あいにある、嶺北(れいほく)地域。
ここには、地域で新しい仕事をつくる人、
自然とともに暮らす人、
一度地域を離れて戻ってきた人、
この場所だからできることに挑戦する人、
そして、自分たちの学校や地域をもっと面白くしようとしている高校生たちがいます。
今回の「探究×創造キャンプ」で一番大切にしたいのは、
そんな人たちと出会い、話すこと。
たくさんの人と話して、地域を歩いて、
写真を撮ったり、焚き火を囲んだりしながら、
「なんで、この人はここで暮らしているんだろう?」
「この仕事、ちょっと面白いかも」
「自分だったらどうするだろう?」
「もっと知りたい」
そんな、自分の中に生まれる小さな「気になる」を探します。
誰かから与えられたテーマについて考える3日間ではありません。
まだ答えのないことを面白がってみる。
知らない人の話を聞いて、自分の考えが少し変わる。
そして、最後には「自分はこれが気になった」と言葉にしてみる。
冬の嶺北で、
少し立ち止まって考えてみませんか。
こんな人に来てほしい
・知らない場所や人に出会うことが好きな人
・人の話を聞いたり、「なぜ?」と考えたりすることが好きな人
・誰かが決めた答えではなく、自分なりの問いを見つけてみたい人
・将来の進路や生き方について、少しずつ考え始めている人
・地域での暮らしや学びに興味がある人
・嶺北高校や、嶺北地域での高校生活がちょっと気になっている人
「探究って何だろう?」という人も大歓迎です。
上手に話したり、立派な発表をしたりする必要はありません。
「なんか気になる」「もっと知りたい」から、探究は始まります。
① 嶺北の「人」に出会う
今回の最大のフィールドは、地域そのもの、そしてそこで暮らす人たちです。
地域で仕事をする人、面白い活動をしている人、移住してきた人、ずっと嶺北で暮らしてきた人、嶺北高校生など。
いろいろな生き方や考え方に触れます。
② 「インタビュー」よりも「対話」
用意された質問を順番に聞くのではなく、
「もっと聞きたい」
「どうして?」
「それってどういうこと?」
という気持ちを大切にします。
少人数でじっくり話すことで、その人の人生や地域への見方に触れていきます。
③ 写真と言葉で「気になる」を集める
地域を歩きながら、写真を撮ったり、言葉をメモしたりします。
きれいな景色だけではなく、
「なんだこれ?」
「なぜこうなっているんだろう?」
「この風景、なんとなく好き」
も大切な発見です。
④ 最後に「自分が見つけた嶺北」を表現する
3日間で一番心に残った人、言葉、風景、出来事。
そこから、自分が何を感じ、何を考えたのか。
写真や言葉を使って、一人ひとりの「自分が見つけた嶺北」をつくります。
◇ 事前オンライン交流会
日時:申込者へご案内します
プログラムの前に、オンラインで一度顔を合わせます。
・参加者同士の自己紹介
・「探究ってなんだろう?」を知るミニワーク
・現地でやってみたいこと、気になることを共有
・当日の持ち物や過ごし方について説明
初対面の人ばかりでも、少し安心して現地に来られる時間にします。
Day1|嶺北に入る
テーマ:まず、見てみる。感じてみる。
【午後】
高知駅・高知龍馬空港からバスで嶺北地域へ。
・オリエンテーション
・嶺北高校や地域の施設を見学
・まちや宿泊施設周辺を歩く「気になるもの探し」
・写真やメモで、その日の発見を集める
「正しい観察」はありません。
自分がなぜか気になったものを大切にします。
【夕方〜夜】
・みんなで夕食
・今日見つけたものを持ち寄る振り返り
・「今日一番気になったこと」を共有
天候等の条件が整えば、夜には短時間の焚き火も予定しています。
火を囲みながら、
最近気になっていることや、
高校生になったらやってみたいことなどを話します。
テーマ:人を通して、地域を見る。
キャンプの中心となる一日です。
【午前】
嶺北地域へフィールドワーク。
地域で働く人や暮らす人のもとを訪ね、
仕事場や暮らしの風景を見せてもらいながら話を聞きます。
「何をしている人なのか」だけではなく、
・なぜ嶺北で暮らしているのか
・何を大切にしているのか
・どんなことに面白さを感じているのか
そんな、その人自身についても聞いてみます。
【午後】
嶺北ヒューマンライブラリー
地域の大人や嶺北高校生を「一冊の本」に見立て、
少人数でゆっくり話します。
一方的な講演会ではありません。
中学生からも質問し、
大人からも中学生に問いかけ、
一緒に話す時間です。
【夕方〜夜】
「問いの編集会議」
一日を通して出会った言葉や出来事を振り返ります。
・一番印象に残った言葉
・もっと話を聞きたかった人
・不思議に思ったこと
・自分と少し似ていると思ったこと
・自分とは全然違うと思ったこと
それぞれの「気になる」を並べながら、
「自分は何が気になっているんだろう?」
を考えます。
テーマ:自分が見つけたものを、言葉にしてみる。
【午前】
3日間で撮った写真やメモを見返しながら、
「私が見つけた嶺北」
を一人ひとつ制作します。
たとえば、
・写真+短い文章
・出会った人を紹介する一枚
・自分が見つけた「問い」
・これから考えてみたいこと
など。
完成形は一人ひとり違って構いません。
【昼】
一人ずつ作品を紹介し、3日間を振り返ります。
発表の上手さを競う場ではありません。
「自分にはこう見えた」と伝えることを大切にします。
昼食後、高知駅・高知龍馬空港へ向けて出発します。
そして、「探究×創造キャンプ」の先へ
この3日間で、答えを出す必要はありません。
むしろ、
「もっと知りたい」
「またあの人と話したい」
「高校生になったら、こんなことをやってみたい」
そんなものが一つでも残ったら、このプログラムは成功です。
希望する参加者とは、その後もオンラインで交流したり、嶺北高校のイベントで再会したりする機会をつくっていく予定です。
中学1年生、2年生の今だからこそ、
高校を「選ぶ」前に、いろいろな人や生き方に出会ってみる。
このプログラムを、これからの自分を考える小さな入口にしてもらえたらと思っています。
開催場所:高知県本山町・土佐町ほか、嶺北地域
実施日程:2026年12月26日(土)〜12月28日(月)
集合
高知駅:12:40頃集合
高知龍馬空港:12時頃集合
※正確な集合時刻は利用可能な航空便等を確認のうえ決定します。
解散(予定)
高知龍馬空港:15時頃解散
高知駅:15時半頃解散
※遠方から参加する方が当日中に帰宅できる時間帯を予定しています。
※高知駅・高知龍馬空港から会場まで、および嶺北地域内の移動は主催者が手配するバスを利用します。
対象:中学1〜2年生
宿泊先:モンベル アウトドアヴィレッジ本山 団体宿泊棟
参加費
食費:約10,000円
宿泊費:8,000円予定(1泊4,000円想定)
補助
宿泊費及び交通費:最大3万円(補助率50%、詳しくはこうち留学HPをご覧ください)
※ 海外在住の方も同様
食事
12/26:夕食(昼食は各自)
12/27:朝・昼・夕
12/28:朝・昼
※航空券・鉄道等は各自で手配いただきます。年末年始期間にあたるため、参加決定後は早めの交通手段確保をおすすめします。
募集人数
約10名予定
応募者多数の場合は、応募フォームの内容等をもとに参加者を決定する場合があります。
申込方法
1.本ページから「イベント予約」をクリック
2.後日届くメールから応募フォームを提出
3.参加決定後、交通手段等をご準備ください
募集締切等は決定次第掲載します。
・参加には保護者の同意が必要です。
・食物アレルギー等がある場合は、申込時に必ずお知らせください。内容によっては対応できない場合があります。
・冬季の山間地域で実施するため、天候・積雪・道路状況等によりプログラム内容を変更する場合があります。
・屋外活動も予定しています。防寒着、防水性のある靴など、冬季の活動に適した服装をご準備ください。
・航空券等、各自で手配した交通機関のキャンセル費用は自己負担となります。
・荒天その他やむを得ない事情により、催行を中止する場合があります。
・キャンセルポリシー
* 21日前まで:無料
* 20〜8日前:30%
* 7〜4日前:50%
* 3日前以降:100%
主催
一般社団法人れいほく未来創造協議会
(嶺北高校魅力化プロジェクト事務局)
協力(予定)
高知県立嶺北高等学校
土佐町
本山町
ほか地域のみなさん
電話: 0887-72-9601(担当:菅原)
ご不明点はお気軽にお問い合わせください!
皆さんのご応募をお待ちしています。
申し込みはこちらから
申込期間
〜12月01日(火) 21:00
今回は「地域の人とたくさん関われる」学校をピックアップして紹介します。学校の先生だけじゃなく、町の人たちがみんなを見守ってくれます。お祭りに参加したり、地域のお手伝いをしたり、下宿先で家族のように過ごしたり。人とのつながりの中で優しく、温かく育つことができる学校をご紹介します。✅ このイベントでわかること アットホームな雰囲気を持つ学校いろんな世代の人と仲良くなれる「暮らしの近さ」👪 こんな人におすすめいろんな大人と出会って、たくさんの大人とコミュニケーションをとりたいあなた町のみんなに応援されるような、温かい環境で過ごしたいあなた地域ならではの体験をたくさんしてみたいあなた
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【現地見学・個別オンライン相談について】「選択肢が多すぎて選べない」「そもそも地域への留学ってなに?」それぞれの学校情報はネット検索でも分かりますが、みなさんは地域みらい留学そのものをイメージできていますか?地域みらい留学がスタートする前から県外生を積極的に受け入れてきた横田高校。本校では、これまで100名以上(毎年10名程度)の「みらい留学生」を受け入れてきました。そんな全国トップクラスの受け入れ実績校へ気軽に「今の気持ち」を話してみませんか?横田高校は、(本校への進学希望でなくても)みなさんの地域みらい留学をサポートします!~個別相談の流れ~①「横田高校に相談」←こちらをクリック②質問事項をチェックして送信!③横田高校から返信メール(質問回答)が届く。④日程を相談のうえ、オンライン相談や現地見学を実施。※本校への進学希望者ではなくても、「県外進学」「寮生活」などの情報提供も可能です。情報収集の一環としてご活用ください!
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