

そんな高校生の言葉ひとつひとつに
地域みらい留学の可能性が秘められています
ずっと見つからなかった
やりたいことや自分らしさ
新しい環境へ一歩踏み出す勇気を
地域みらい留学は全力で応援します
さあ、一緒にあなたの可能性を切り拓きましょう

地域みらい留学とは
地域みらい留学は、169校を超える日本各地にある魅力的な公立高校の中から、住んでいる都道府県の枠を超えて、自分の興味関心にあった高校を選択し、高校3年間をその地域で過ごす国内進学プログラムです。
美しい自然や豊かな文化に溢れた魅力ある地域で、立場や世代を超えた多様な人々に囲まれながら高校生活を過ごします。少人数、かつ、地域に開かれた教育の中、多様な経験と挑戦の機会があることで、高校生ひとりひとりの個性と自立心が育まれます。
地域みらい留学6つの特長
01 全国から興味関心にあう進学先を選べる
地域みらい留学では農業や漁業、自然、文化、街づくりなど、様々な地域特性を持った進学先があり、169を超える高校から自らの興味関心にぴったりの学校を選ぶことができます。
02 地域ならではの自然・文化に溢れた環境
都会にはない海や山などの美しい自然や、地域ならではの特徴のある文化、豊かな人間関係のつながりの中で感性が磨かれ、人間力が高まる3年間を送ることができます。
03 ひとりひとりが主役になれる少人数教育
地域みらい留学の高校生の声で多いのが「自分が大切にされている」という声。生徒の人数が少ない分、ひとりひとりの果たす役割も増え、主体的に挑戦する機会が多くあります。
04 新たな友達や世代を超えた仲間との出会い
地元から進学した生徒、全国から集まった生徒、地域で活躍するかっこいい大人達、あなたを支えてくれる親身なコーディネーターなど、かけがえのない沢山の出会いが待っています。
05 地域に飛び込むことでの想像を超えた変化や成長
慣れ親しんだ環境を離れ、あえて知らない地域・学校に飛び込むことで、想像できない出会いや成長が待っています。課題も魅力も身近にある地域だからこそ、興味のあるテーマと出会い、活動する機会もたくさん。
06 地域が見守る環境での自律した生活
寮やホームステイでの生活を通して、あなたが自律した生活を送れるよう、学校の先生だけでなく、高校と地域を結ぶコーディネーターや寮のスタッフ等がしっかりサポートします。

お知らせ
留学インタビュー
- 島根県立津和野高校→慶応義塾大学
大学に入って、高校生活がユニークだったと気づかされた。
池本 次朗さん
進路を選ぶ際、偏差値によって高校を選ぶ雰囲気は「高校=大学に行くための踏み台」として捉えているように見え、違和感を感じていました。そんなとき、活躍するチャンスを自分で作ることができる島根での高校生活はとても魅力的に見えました。そして今、大学生活が始まって感じたのは自身が経験した高校3年間がどれだけユニークなものであったかです。大学の同級生の誰もしたことがないような経験だと気づかされました。
- 山口県立周防大島高校→尚絅学院大学
一歩を踏み出すきっかけ。
木口 真唯子さん
人間関係を築くことが苦手で自信が持てなかった私は、今までとは違う環境でチャレンジしたくて留学を決意しました。瀬戸内のハワイと言われる周防大島での3年間は、フラガールズ甲子園やハワイ語学研修などの貴重な体験をし、とても充実していました。「島じゅうキャンパス」というフィールドワークをとおして地方創生に携わりたいという将来の夢を見つけました。一歩を踏み出すきっかけを与えてくれた島に感謝しています。
留学検討までの流れ
地域みらい留学を知る
地域みらい留学の制度や、魅力・特長等をわかりやすく皆様にお届けする機会を準備しています。
資料ダウンロードしたり、事務局主催の説明会に参加して、地域みらい留学そのものへのご理解を深めるとともに、どんな学校が参加しているのかもご確認ください。
合同説明会に予約・参加する
全国各地の学校が一同に会する合同説明会を東京・大阪で実施します。気になる学校の説明は積極的に聞きにいきましょう。
現地参加が難しい方のために、オンラインでの説明会もあります。
オープンスクールに予約・参加する
行きたい学校の目星がついたら、オープンスクールの予約をして、必ず現地を訪問しましょう。学校の様子だけでなく、住まいの雰囲気や、自分の住む地域や環境を直接肌身で体感してください。
またオープンスクールで学校から受検要項等を説明される場合もあります。
受検制度を調べる
オープンスクールに行って実際に行きたい学校が決まったら、行きたい学校の受検制度を事前にしっかり確認し、必要に応じて事前手続きを進めましょう。
自治体によって受検制度が大きく異なりますので、通学している中学校の先生や、行きたい学校の自治体等へ事前にご相談ください。
出願・受検する
行きたい学校の受検要項・スケジュールに従い、願書を提出・受検しましょう。
留学決定&留学スタート
年間スケジュール

イベント情報
- 学校個別説明会・相談会
【あおもり留学】7/12(土)地域みらい留学高校進学フェスin大阪
東北?青森県?にある高校ってどんな感じ?――地域みらい留学高校進学「フェスin大阪」➡あおもり留学5校の説明で参加します!ブースは ➡ あおもり留学「B1」&名久井農業高校「B2」令和8年度入学者選抜にて全国募集を行う5校の魅力を、あおもり留学推進コーディネーターと地域みらい留学を経験した先輩がご紹介!【事前にご予約いただくと・・・】・希望時間を調整(待たないで効率よく、会場でお話を聞くことが出来ます)・ご希望に沿ったお話をさせていただきます(聞きたい内容、聞きたい〇〇高校についてなど)➡ご予約後、ご希望の時間を確認させていただくメールをあおもり留学推進コーディネーターの山谷よりさせていただきます「まずは全体をざっくり。そして気になる学校はじっくり。」そんな流れで青森の高校を知っていただけるのが、この説明会です。青森県教育委員会から「あおもり留学」の入試制度の説明もさせていただきます。※一般入試より早めの時期に実施します気になる1校に出会ったら、ぜひ次はオープンスクールや個別説明会へ!「どんな高校?」「どんな地域?」「うちの子に合う?」親子で“クスッと”気軽に、そして“じわっと”前向きに。都会/地元だけが高校進学の選択肢じゃない今、青森県の5校も見てみませんか?「青森県って行ったことないし・・・イメージが湧かない」「どんな先輩や先生たちがいるの?」「今やっている部活動を継続できますか?」「農業高校って普通科とどう違うの?」「どのくらい月々の料金があっかるの?」「高校進学後のサポート体制は?」「農業って実際どんなことを学ぶの?」「青森って雪が多いんでしょ?寮生活って大丈夫?」──そんな疑問に、ズバッと答えます!地域を知る大人たちと“本音”で語るリアル対談で、あおもり留学の可能性がもっと見えてくる!地域×高校×ひと、3つのつながりから未来の選択肢を見つけよう。◆あおもり留学校 オープンスクールの日程(※現時点決定分)日付 曜日 実施校◆7/12(土)~13(日) → 青森県立三戸高等学校「三戸まるごと体験DAY!文化祭×学校見学」◆7/21(月)~23(水) → 青森県立大間高等学校「大間高校オープンスクール」◆7/26(土) → 青森県立鰺ヶ沢高等学校「体験入学」◆8/1 (金)~ 3(日) → 青森県立名久井農業高等学校「なんぶ留学Touch camp 2025」◆8/2 (土)~ 3(日) → 青森県立柏木農業高等学校「柏木農業高校・平川市の魅力体験ツアー 2025」◆対象校(全国募集実施校)• 鰺ヶ沢高等学校(普通科)/TikTok部・野外活動部・ゴルフ部 東京~約580㌔ /約4時間30分(羽田→青森空港(飛行機)→JR五能線)• 三戸高等学校(普通科)/クリエイティ部 東京~約560㌔ 約3時間30分(東京駅→八戸駅(新幹線)→車)• 柏木農業高等学校(生物生産科/環境工学科/食品科学科)/ウエイトリフティング部、農業クラブ、りんご研究部、ねぷた同好会 東京~約570㌔ 約4時間(羽田→青森空港(飛行機)→弘南鉄道)• 名久井農業高等学校(生物生産科/環境システム科)/郷土芸能部(春まつり等で演舞) 東京~約550㌔ 約3時間30分(東京駅→八戸駅(新幹線)→車)• 大間高等学校(普通科)/野球部・釣り部 東京~約750㌔ 約6時間30分(東京駅→八戸駅(新幹線)→車)◆SNSでも情報発信中!Instagram: https://www.instagram.com/aomori_ryugaku/X(旧Twitter): https://twitter.com/aomori_ryugaku「青森の高校って、どうなんだろ?」その答え、まずは【地域みらい留学高校進学フェスin大阪】で探してみましょう。
- 開催場所
- OMM展示ホール
- 出演
- 青森県立鰺ヶ沢高等学校青森県立大間高等学校青森県立柏木農業高等学校青森県立名久井農業高等学校青森県立三戸高等学校
- #青森県
- #学校個別説明会・相談会
- #オフライン(対面)
- #学び直し
- #島ぐらし
- #普通科
- #ビジネス・商業系
- #プログラミング・情報系
- #山の近く
- #めずらしい学科・コース
- #海の近く
- #農業・水産系
- #南国暮らし
- #地域連携・実践型探究
- #雪国暮らし
- 学校個別説明会・相談会
【対面イベント】地域みらい留学 高校進学フェスin大阪 《大方高校》
1.日時:2025年7月12日(土)10:00-17:00~2025年7月13日(日)9:30-15:002.場所:OMM展示ホール/大阪市中央区大手前1-7-313.このページからの事前予約は必須ではありませんが、ご予約いただいた方には個別に本校のイベント情報等を送らせていただいております。4.以下に該当する方や高校選びで迷っている方は、どんなことでもご相談に乗らせていただきますので、是非お気軽に高知県立大方高校のブースにお立ち寄りください。・自分を変えたいと思っている人・これまでの人間関係をリセットして、やり直したいと思っている人・少人数のクラスで学び直したいと思っている人・自分の妄想をカタチにしたい人・都会の喧騒から逃れて、大自然の中で暮らしたいと思っている人・多様な価値観の中で高校生活を送りたいと思っている人・これまで不登校を経験したことがあり、学力や人間関係に自信がない人・自分のペースで高校生活を送りたいと思っている人・自分の好きなこと、得意なことが分からない人・海辺の町で暮らしたいと思っている人・新しい寮(学校から徒歩3分)で暮らしたい人*学校の様子は、大方高校公式Instagramをご覧ください。(「寮」専用、「女子サッカー」専用の公式Instagramもあります。)*昨年5月より高校魅力化コーディネーター(東京より移住/国家資格キャリアコンサルタント)が本校に常勤しており、当イベントにも参加予定です。学校教職員ではない視点からアドバイスさせていただくことが可能ですし、ご相談も承っておりますのでお気軽にお問合せ下さい。【写真】入野の浜(学校より徒歩15分)
- 開催場所
- OMM展示ホール/大阪市中央区大手前1-7-31
- 出演
- 高知県立大方高等学校
- #高知県
- #学校個別説明会・相談会
- #オフライン(対面)
- #学び直し
- #普通科
- #ビジネス・商業系
- #プログラミング・情報系
- #山の近く
- #公営塾
- #めずらしい学科・コース
- #海の近く
- #南国暮らし
- #地域連携・実践型探究
- 学校個別説明会・相談会
7月12日【高知県立中村高等学校西土佐分校】地域みらい留学対面フェスin大阪
こんにちは。高知県立中村高等学校西土佐分校です!☺️この度、地域みらい留学対面説明会in大阪に出展します✨オンライン説明会聞いたことない。どんな学校かわからない。という方も、オンライン説明会聞いてみて気になっている!という方も。ぜひ一度、中村高等学校西土佐分校のブースにお越しください💫当日は、地域みらい留学を利用して入学してきた生徒もおりますので、ご質問等もお待ちしております。それでは会場でお会いできることを楽しみにしております✌【問い合わせ先】TEL:0880-52-1186MAIL:320136@ken.pref.kochi.lg.jp担当:川村西土佐分校HP→https://sites.google.com/g.kochinet.ed.jp/nishitosa-h公式インスタグラム→https://www.instagram.com/nishitosabunkou_official/
- 開催場所
- オンライン
- 出演
- 高知県立中村高等学校西土佐分校
- #高知県
- #学校個別説明会・相談会
- #オフライン(対面)
- #学び直し
- #普通科
- #山の近く
- 学校個別説明会・相談会
【横田高校】~地方への進学にお悩みのあなたへ~
【現地見学・個別オンライン相談について】「選択肢が多すぎて選べない」「そもそも地域への留学ってなに?」それぞれの学校情報はネット検索でも分かりますが、みなさんは地域みらい留学そのものをイメージできていますか?横田高校では、これまで約100名のみらい留学生を受け入れてきました。そんな全国トップクラスの受け入れ実績校に気軽に「今の気持ち」を話してみませんか?横田高校では、本校への進学に関係なく、みなさんの地域みらい留学をサポートします!~個別相談の流れ~①「横田高校に相談」←こちらをクリック②内容を記入して送信!③横田高校から返信メールが届く。④日程を相談のうえ、現地見学やオンライン相談を実施。
- 開催場所
- ZOOM
- 出演
- 島根県立横田高等学校
- #島根県
- #学校個別説明会・相談会
- #オフライン(対面)
- #英語・国際系
- #普通科
- #山の近く
- #地域連携・実践型探究
- #雪国暮らし
- オープンスクール(現地訪問)〜
三戸まるごと体験DAY!文化祭×学校見学
三戸(さんのへ)高校オープンスクール7月12日(土)~7月13日(日)時間未定\先生や高校生と実際に話そう/三戸町に来てみませんか?三戸高校の文化祭に来ませんか?地域みらい留学生の生活を体験しませんか?今回のオープンスクールは、なんと文化祭中!気になることや聞いてみたいことをたくさんの三高生から聞けるチャンスです!少人数だからこそ、ひとりひとり役割が濃い高校生活を体感しよう。オープンスクール期間中のサポートは、授業のサポートやランチ時には高校生とお話し、地域みらい留学生とは学校外でもよく一緒に過ごしている、三戸高校魅力化コーディネーター村田がいたします。また、せっかくなので、ぜひ下宿にて生活体験をしませんか?全7名の下宿生とハウスマスターがお待ちしております!もちろん、時間がない方は12日(土)だけでも楽しめます!※お申し込みいただき次第、詳細を連絡いたします。________________________________________________「わたしも一緒に学ぼうかな」、三戸高校で、気づきを与えてくれて共に学んでくれる先生と出会いませんか?現役生はみんな言います。「先生との距離が近い」って。様々な職種の大人と学ぶ機会も豊富です。たくさん頑張ったあとは、みんなでランチいただきます♪※三戸高校では学校給食センター調理の温かい昼食を提供しています11ぴきのねこの町、三戸での高校3年間は地域の人の顔が見える、心温かい暮らしになること間違いなし!「これ下宿生に食べさせてあげて~」って果物や野菜が舞い込んできます(笑)三戸高校公式HPhttps://www.sannohe-h.asn.ed.jp/ 最新情報はココからも!三戸高校魅力化Instagramhttps://www.instagram.com/sannohe.highschool.miryokuka/三戸高校魅力化YouTubehttps://youtube.com/channel/UCa6J7JoCbBANYyXa6yaOJtQ?si=cDzgiym_tzj59exh・事前質問などございましたら、以下連絡先よりお問い合わせください。【連絡先】三戸高校魅力化コーディネーター村田修子Mail: shuko_murata@town.sannohe.lg.jpTel: 0179-20-1157
- 開催場所
- 青森県立三戸高等学校
- 出演
- 青森県立三戸高等学校
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- #雪国暮らし
- オープンスクール(現地訪問)〜
天売高等学校学校見学会
<1日目> 14:00 羽幌港フェリーターミナル集合14:30~16:05 羽幌港発→天売港着17:30~20:00 学校見学会※学校祭の見学を予定終了後 宿へ移動 <2日目>8:45~10:00 天売島内案内※内容が変更となる場合があります。10:25~12:10 天売港発→羽幌港着・解散【連絡事項】☐参加生徒は、先着順とし最大5人までといたします。□必ず保護者同伴(同伴者は1人まで)でご参加ください。□見学会に参加される本人と同伴される保護者のフェリー代及び島内における宿泊費は、羽幌町教育委員会で負担します。□集合時間・場所は、7月12日(土) 14時00分までに羽幌港フェリーターミナルとなります。※教育委員会職員が現地でお待ちしております。□事業参加中の事故等については、自己の責任となりますので、ご了承願います。★申し込みはこちら → https://logoform.jp/f/4swPz/
- 開催場所
- 北海道苫前郡羽幌町天売島内
- 出演
- 北海道天売高等学校
- #北海道
- #オープンスクール(現地訪問)
- #オフライン(対面)
- #島ぐらし
- #海の近く
- #地域連携・実践型探究
よくある質問
留学の費用はどれくらいですか?
費用は、主に「一般的な学費」と「現地での生活費」となります。 各費用は高校によって異なるため、学校紹介ページの「学費・生活費」をご確認ください。 一般的な学費:入学金、授業料、教材費など 授業料に関して、公立高校の場合は国の「高等学校等就学支援金制度」により減額になる場合があります。 その他、部活にかかる費用や教材費は個人の負担となります。 現地での生活費:住居費(寮費、下宿代)、食費など こちらは条件は様々異なり、寮等の経費は2万〜8万まで様々です。 例えば、昼食は給食か自分で用意をしなくてはならないか、土日や休業期間等の食事の有無など各校によって異なりますのでよく確認をしてください。 また留学の費用について、自治体が補助金を出しているところがありますので、各自治体にお問い合わせください。 (例:閉寮期間での帰省交通費の一部補助、寮費の半額補助など)
地域みらい留学をしたいのですが、中学校の先生には何を伝えて準備をしたらいいですか?
居住地以外の公立学校の受検には、学校間でのやり取りや、教育委員会とのやりとりが必要になりますので、書類や手続きに漏れがないようにするためにも、中学校の先生の協力が不可欠です。希望される場合には、先生と相談し、先生ご自身にも、地域みらい留学のことを知っていただくことが、大切です。ぜひ、ガイドブック等を先生にも見ていただくなど、コミュニケーションをしっかり取りましょう。
「地域みらい留学生枠」という受検の枠があるのでしょうか?
"基本的にそのような枠は無く、推薦入試や一般入試等を合わせ、各高校の「県外生受入枠(全国生徒募集枠)」として、県外生徒受け入れ上限人数が定められています。したがって、推薦入試で枠の上限に達してしまう場合もありますし、2次募集まで応募が可能な場合もあります。 一方で、新たな例として、福井県の「特色選抜」の中では、複数の高校において募集領域として「地域みらい留学」が設定されており、それぞれに資格要件や人数が定められています。詳細は、福井県の入学選抜実施要項でご確認ください。"
併願はできますか?(地元の高校と地域みらい留学校、または地域みらい留学校同士)
"私立高校との併願はできますが、公立高校との併願はできません。また、推薦入試と一般入試でそれぞれ異なる公立高校を受検することは可能です。 [参考]島根県の例 公立高校に出願する場合は、在住している都道府県の公立高校に出願していないことが条件となります。また、県内外の私立高校との併願は可能ですが、推薦選抜に出願する場合は、合格した際に入学の意志が確実にあることが条件となります。ただし、在住の都道府県により事情が異なることがありますので、必ず在籍の中学校、各都道府県教育委員会へご相談ください。"