留学地域の特長
ないものはない
『ないものはない』という言葉は、 ①無くてもよい ②大事なことはすべてここにある
という2重の意味をもちます。
離島である海士町は都会のように便利ではないし、モノも豊富ではありません。しかしその一方で、自然や郷土の恵みは潤沢。暮らすために必要なものは充分あり、今あるものの良さを上手に活かしています。
地域の人どうしの繋がりを大切に、無駄なものを求めず、シンプルでも満ち足りた暮らしを営むことが真の幸せではないか? 何が本当の豊かさなのだろうか?
東日本大震災後、日本人の価値観が大きく変わりつつある今、素直に『ないものはない』と言えてしまう幸せが、海士町にはあります。
ないものはない公式サイト
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/