山間の小さな学校です。
そこにはゆったりとした時間がながれています。
やさしい仲間たちがあなたを待っています。
※当日は現役生が学校の説明を行います。
※令和8年度より制服が替わります。
申し込みはこちらから
締切 2025年08月29日(金)
高校をどの様に選べばよいか??そもそも地域みらい留学をするのか、地元進学なのか、それ以外なのか…。そんなこんなを、相談者の方のお話を伺った上で、担当者の視点でいくつかの可能性をご提案させていただきます。ご希望があれば、嶺北高校についての詳細なご説明も可能です◎・定員:1組・登壇者:菅原和仁(事務局次長/公設塾「燈心嶺」キャリア担当)・問い合わせ:公式LINEアカウント(友だち追加はコチラ)都合の良い開催日時がない場合や、登壇者以外のスタッフに相談したい場合は別途調整させていただきますので、お気軽にご連絡ください(^^♪進学フェスin東京8月(@東京流通センター)に出展決定!嶺北高校ブースの予約を受付中です◎予約はコチラ嶺北高校のポイント①“学びをつくる”嶺北高校は普通科ですが、二年次より2コース4系統の中から学びたい学びを選ぶことができます。実践キャリアコース(農業系/商業系)進学キャリアコース(文系/理系)嶺北高校のポイント②“越境をつくる”短期での海外留学や研修を補助する制度を用意しています。費用9割補助(最大50万円)留学先相談英会話練習嶺北高校のポイント③“面白いをつくる”総合的な探究の時間を『嶺北探究』と呼び、地域資源×興味関心から新プロジェクトの創出を、三年間かけて実践していきます。一年時:嶺北地域と自分自身の深掘り、探究活動の練習二年時:プロジェクト立ち上げ、徐々に自走していく三年時:プロジェクトを地域実装嶺北地域のポイント①“暮らしをつくる”寮は男女三学年約30人が暮らし、“自治”を目指す。ルールづくりあそびづくりより良い暮らしづくり嶺北地域のポイント②“未来をつくる”寮と併設された塾では“主体的な自己実現”をサポート。平日放課後~21時まで無料何を学ぶかは自分次第嶺北地域のポイント③“地域をつくる”地域有志の『嶺親(みねおや)』さんが地域活動を後押し。約50世帯寮生1人につき2世帯の嶺親さんが担当地域で活動したい人を全力応援
「下宿に住む先輩たちがリアルな声で語る、ホンネの下宿生活!気になる毎日をのぞいてみよう!」伊豆総合高校土肥分校の下宿先から、下宿生自らがリアルライフを語ります!☆下宿生活のお楽しみは?☆個室はどうなっていますか?☆どんな食事がいただけるの?☆お風呂はどうなっているの?☆困ったときはどうしていますか?様々なギモンに下宿生が答えます!7月10日(木)は男子用下宿(西乃家)から7月17日(木)は男子用下宿(わだつみ)から9月11日(木)【テーマ別説明会】「ここにしかない!自然環境」では女子用下宿(土肥ペンション)からそれぞれライブ配信でお送りします。山と海に囲まれた、美しい自然のある静岡県伊豆半島の土肥(とい)で過ごす3年間。地域の方に温かく見守っていただきながら、仲間と共に充実した高校生活を送りましょう。
岩手県の真ん中・大迫町にある「大迫高校」です!平日夜にざっくり「高校生おおはさま留学生」の概要をゆるりと説明をします☕留学生の申し込み方法や学生寮での留学生の生活をお伝えします!(留学生や先生の登壇はありませんが、留学制度を実施している花巻市大迫町の職員が今までの経験をもとにお話しします☺)1対1での個別相談会や現地訪問も随時受け付けております。地域みらい留学大迫高校学校ページもあわせてご確認ください!
「ほっかいどうde留学」しませんか?\北海道の高校だけが集まる合同説明会を開催します!/この説明会がぴったりな人・進学先がまだ決まっていない・なんとなくだけど、北海道に住んでみたい・北海道の各地域を比較して、学校を選びたい北海道のでっかい自然に囲まれて、のびのびと高校生活を過ごしてみたいあなたの「気になる学校」がきっと見つかるはず。参加高校(7月16日現在) ※50音順で記載しています、当日の登壇順は異なる場合があります。北海道大空高等学校北海道上士幌高等学校北海道栗山高等学校北海道松前高等学校北海道鵡川高等学校北海道湧別高等学校タイムライン19:00 オープニング19:05 各校プレゼン(各校5分程度) 質疑応答19:40 各校PR(各校1~2分程度)----------------全体説明後は学校の個別説明会に同じzoomURLから参加できます。(実施校のみ)当日は途中参加、途中退出ももちろんOKです。ちょっとでも気になったなら、北海道に来てみたらいいしょ!たくさんのご参加をお待ちしております!
「ようこそ!地域外から7割あつまる芸北分校へ!」 現役高校生、卒業生、保護者、現役教師からリアルな話を聞いてみませんか?芸北分校は、あなたに合った学校選びができるようサポートします!【お願い】・事前に聞きたいことがあればメールを 高校生や教師などに「何で芸北分校を選んだの?入学してみてどうだった?進路指導の実際は?高校生だけで…先生だけで話をしたい。個別で話をしたい。」などがあれば教えてください。事前に<お問い合せ先>に連絡していただけるとセッティングできます。<お問い合せ先>geihoku-hiroshima@ymail.ne.jp・ZOOMで行います。事前にアプリをダウンロードしてください。●田舎留学から海外留学しませんか?>トビタテ!留学JAPAN「新・日本代表プログラム」等に採用され、ニュージーランド、カナダ、スウェーデン、フィジー、アメリカ、スリランカ等の海外に留学。●普通科だけど 普通科じゃない>国数英だけでなく、専門英語、アウトドア・アクティビティ、野菜やりんご栽培から調理まで「土づくりから食卓までの学び」、ビジネス・販売・商品開発、観光、教育、福祉、保育、競技スキー技術など、自分の進路に合った専門的な学びができます。●大学等の上級学校の学校推薦・総合選抜に強い!>2020年度から大学入試制度や就職採用試験の在り方が変わりました。学力以外にも問われ「自分の夢や目標、やりたいことなどを実現するために、高校で何をしてきたのか?大学や企業で何をしたいのか?」など、「あなたの本質を問われる時代」となりました。芸北分校は、普通科の授業で学力をつけるだけでなく、専門の授業やプロジェクト活動などで実績を積み、学校推薦・総合選抜で合格している生徒がほとんどです。●たくさんの経験と資格取得>授業で身に付けたを生かす!英検準1~3級、数検準1~3級、漢検1~3級、日本情報処理検定1~3級、日本農業技術検定2・3級などの資格検定を取得しています。>高校生による国際平和活動、広島アンデルセンなどの企業とコラボした協働活動、商業高校とビジネスの学び合い、広島女学院大学・叡啓大学・中央大学ビジネススクールとのコラボした深い学び、地域住民と一緒に祭りやボランティア活動、農業やスキー場でのアルバイトなど、たくさんの経験ができます。●個別最適な学び>入学してくる生徒は多種多様。一人一人の進路実現のために、チューター制度を設け進路相談から合格まで個別対応をします。授業は標準レベルですが、全国模試50~60まで個別対応。スタディサプリなども活用しながら学び直しから発展的な学習まで対応しています。●全校生徒の6割が寄宿舎・下宿生活>地域住民が運営する寄宿舎や民宿で生活をしています。●卒業生は県内外で活躍中!>「みんなから頼られ、可愛がられ、チャンスをもらえる人であって欲しい」。一人一人の適性に合った進路指導をしています。京都産業大学(経営学部マネジメント学科)、高知大学(地域協働学部地域協働学科)、鳥取大学(地域学部地域学科国際地域文化コース)、広島文教大学(人間科学部心理学科)、山口県立大学(社会福祉学部)、日本体育大学(スポーツマネジメント学部)、広島大学(理学部化学科、法学部、情報科学)、帯広畜産大学(畜産学部)、東京農業大学(生物産業学部)、県立広島大学(保健福祉学部保健福祉学科 看護学コース、養護教諭養成)、アザレア千代田【どんぐり北広島入団】、株式会社タカキベーカリー、三島食品株式会社などの進路で活躍しています。●受賞歴令和5年度 文部科学大臣優秀教職員表彰「社会に開かれた教育実践奨励賞」令和4年度 教育奨励賞優秀賞(時事通信社)令和3年度 博報賞・文部科学大臣賞(博報堂教育財団)令和元年度 「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰平成27年度 優良PTA文部科学大臣表彰平成22年度 キャリア教育に関する文部科学大臣表彰平成19年度 英語教育優良校文部科学大臣表彰
こんにちは!北海道池田高校です♪着ぐるみを着ている私は、教頭の小林です🐮北海道池田高校では、今年度地域みらい留学の制度を使って2名の生徒が入学しています。「実際のところどうなの?」「どんなスケジュール?」「説明会の様子は?」などの裏話をするもよし!「北海道ってでっかいどう?」など、地元話でもできます♪お気軽にどうぞ〜♪♪
\ 自分のこだわりポイントから学校を探したい方におススメ✨/❓「テーマ別学校説明会」とは...平日夜に、その日のテーマに沿った学校が複数校登壇し、プレゼンをする形式のオンライン合同学校説明会です!💡本日のテーマ「うちの学校の住まい自慢」寮もあれば、下宿、一人暮らしなど、学校や地域によって住まいの形も様々!住まいにこだわりがある方は是非ご視聴頂き、自分にぴったりの暮らしができる学校探しをしてみましょう~😊<本日の登壇高校>愛媛県立弓削高等学校 鳥取県立倉吉農業高等学校 徳島県立城西高等学校神山校 佐賀県立有田工業高等学校 北海道鹿追高等学校愛媛県立宇和島水産高等学校
三戸高校コーディネーターがお送りする、ほぼ毎週木曜日開催中!\三戸高校説明会/7月はテーマに分けて!!今回は三戸高校地域みらい留学生の普段の生活についてです!ホームステイってどんな生活なのかを伝えます!!!画面オフでももちろんOK!三戸高校地域みらい留学生は現在7名!そんな7名の成長を日々近くで垣間見ているコーディネーターが三戸高校のカリキュラム、住む場所などを説明し、皆さまの疑問・不安にお答えします!高校のこと、暮らしのこと、入試特別選抜のことなどなんでもOKお気軽にお申込みください♪※日程調整も可能です。問い合わせ先にご連絡ください。「わたしも一緒に学ぼうかな」、三戸高校で、気づきを与えてくれて共に学んでくれる先生と出会いませんか?現役生はみんな言います。「先生との距離が近い」って。様々な職種の大人と学ぶ機会も豊富です。たくさん頑張ったあとは、みんなでランチいただきます♪※三戸高校では学校給食センター調理の温かい昼食を無償提供しています11ぴきのねこの町、三戸での高校3年間は地域の人の顔が見える、心温かい暮らしになること間違いなし!「これ下宿生に食べさせてあげて~」って果物や野菜が舞い込んできます(笑)※三戸高校魅力化コーディネーターとは三戸高校の魅力を発信、総合探究や部活動での支援、地域みらい留学を考えている方への受験までのサポート、入学後の地域みらい留学生の普段の生活をホストファミリーとサポート、などの活動をしています!Instagramhttps://www.instagram.com/sannohe.highschool.miryokuka/https://www.instagram.com/shuko_murata_sannohe/Xhttps://twitter.com/shuko_sannohe_・事前質問などございましたら、以下連絡先よりお問い合わせください。【連絡先】三戸高校魅力化コーディネーター村田修子Mail: shuko_murata@town.sannohe.lg.jpTel: 0179-20-1157
こんにちは、阿賀黎明高校です。今回は、現地見学会でも質問の多かった「部活動」について紹介!実は、阿賀黎明高校には、全国大会常連の「ボート部」もあり、しっかりと部活に打ち込みたい生徒も大歓迎!今回は、華道部の高校3年生をゲストに、黎明高校の部活事情について聞いてみようと思います^^!〈 阿賀黎明高校の部活 〉文化部:美術部・華道部・茶道部運動部:ボート部・バスケ部・バドミントン部-------------------------------------------------いろんなの高校のオンライン説明会があるけど、どのポイントでみたらいいんだろう?毎回、1時間も説明を聞き続けるのは厳しい・・・という方も多いのではないでしょうか?このシリーズでは、【聞くだけ参加歓迎!5日間連続日替わり配信】ということで、阿賀黎明高校での様々なシーンをお届けします。中学生のみなさんも保護者の方も、ぜひお気軽にご参加ください!〈この後の日程〉金:【授業・活動】地域とつながる探究ってどんな感じ?(20:00~20:30)※随時、申し込みページ公開予定!------------------------------------------------*こんな方におすすめ*☆ リアルな生徒の様子を知りたい!☆ 実際の場所や、支援する大人の関わり方もみたい!☆ 「どこの高校に行くか」の前に、高校生活自体のイメージを膨らませたい!☆ 公営塾、寮での暮らし、授業、部活など、特に気になる部分だけまず知りたい!★募集しているのは、仲間阿賀町のテーマは「ともにつくる。」町の暮らしも、学校のことも、寮のことも、一緒に考えてみる・やってみる、 そうやって自分や人とのかかわり方を見つけていく。そんな仲間を募集しています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜※途中参加退出等、自由です!※耳だけ参加・声のみ参加も大歓迎!ラジオ的にお聞きください♪~~~~~~~~~~~阿賀黎明高校魅力化プロジェクトHPまなび体験会へのお申し込みはこちら!(7月・8月・9月・10月開催!)
隠岐島前高校魅力化コーディネーターの廣瀬です!地域の大人と生徒を交えた対話会をご用意いたしました!日々の学びの中で何を感じ、地域の大人と交わることでどんな成長があったのか。学校紹介だけでは伝わらない、生きた言葉がここにあると思います。これからの学びを考えるヒントとして、ぜひご参加ください!申し込み締め切り:開催日の前日16時※締め切り後にお申込み頂いてもご案内出来ませんので予めご了承ください。※一度お申込頂いた後も追加でお申込出来ます。また、参加出来なくなった場合は、特にご連絡頂く必要はありません。----------隠岐島前高校は、これまで北は北海道から南は鹿児島まで200人以上の受け入れをしてきました。生まれ育った土地や地域は大切にしつつ、3年間の高校生活を思い切って島で学んでみませんか。ここにしかない3年間を私たちは約束します。
【現地見学・個別オンライン相談について】「選択肢が多すぎて選べない」「そもそも地域への留学ってなに?」それぞれの学校情報はネット検索でも分かりますが、みなさんは地域みらい留学そのものをイメージできていますか?横田高校では、これまで約100名のみらい留学生を受け入れてきました。そんな全国トップクラスの受け入れ実績校に気軽に「今の気持ち」を話してみませんか?横田高校では、本校への進学に関係なく、みなさんの地域みらい留学をサポートします!~個別相談の流れ~①「横田高校に相談」←こちらをクリック②内容を記入して送信!③横田高校から返信メールが届く。④日程を相談のうえ、現地見学やオンライン相談を実施。