ABOUT 365

地域みらい留学

高2留学

日本ではじめての、
高校1年生向け国内単年留学

高校2年生の1年間、期間は365日。
どこで過ごし、だれと出会うか。
これから何を学び、どんな自分になるか。
人と違ってもいい。人と違うからいい。
そんな時代のなかで、自分らしく生きていく。
まだ何ものでもないキミは
今から何ものにだってなれるはず。
この一歩が、キミの人生を変える
365日になるかもしれない。

日本ではじめて、高校2年生の1年間の国内単年留学を実現!
都会では味わえない本物の自然や文化に触れ、新たに出会う友達や世代を越えた多くの仲間たちと共に、
地域ならではの魅力を肌で感じ、生きた課題に向き合う1年間に飛び込んでみよう!

地域みらい留学365は
高校1年生の時に申し込み・検査を行い、
2年生時の1年間留学をする
プログラムです!

POINT

地域みらい留学365の
3つのポイント

01 地域ならではの魅力を感じ、新たな挑戦ができる環境

02 地域や世代を超えた、多様な仲間との新たな出会い

03 安心の費用や万全のサポート体制

22の選択肢から留学先が選べる!

  • 北海道幌加内高等学校
  • 北海道斜里高等学校
  • 北海道大空高等学校
  • 北海道鵡川高等学校
  • 岩手県立葛巻高等学校
  • 岩手県立住田高等学校
  • 山形県立小国高等学校
  • 山形県立遊佐高等学校
  • 石川県立能登高等学校
  • 三重県立昴学園高等学校
  • 大阪府立豊中高等学校
  • 能勢分校
  • 島根県立大東高等学校
  • 島根県立三刀屋高等学校
  • 島根県立島根中央高等学校
  • 島根県立津和野高等学校
  • 島根県立隠岐島前高等学校
  • 島根県立隠岐高等学校
  • 広島県立大崎海星高等学校
  • 高知県立嶺北高等学校
  • 宮崎県立飯野高等学校
  • 宮崎県立高千穂高等学校
  • 鹿児島県立薩摩中央高等学校

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必要な情報をまとめたガイドブックを、無料で送付いたします!

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Flow

留学検討から受け入れ決定まで

STEP

留学検討から応募までのステップ

地域みらい留学365は、学校間連携という仕組みを活用しますので、プログラムへ参加するには、在籍校のご協力が必要となります。保護者の方ともご相談の上、留学の検討を具体的に進める際には、下記のステップに沿って、在籍校と一緒に、留学の可否も含めてご検討ください。不明な点などについては、メール(support365@c-platform.or.jp)にて事務局までお問い合わせください。

STEP1

生徒が事務局にフォームを送信&
担任の先生に相談しましょう!

在籍校の先生の協力が必要ですので、必ず先生に相談!

生徒連絡フォーム

STEP2

先生と行きたい学校を探しましょう!

説明会に参加して、行きたい学校を見つけるとともに、先生に各留学先校のカリキュラムを確認してもらい、留学可能な学校がどこか見つけよう!

説明会の申込はこちら

在籍校用資料はこちら

STEP3

先生に在籍校用フォームを
事務局に送信してもらいましょう!

在籍校用フォーム

STEP4

行きたい学校が見つかったら
現地訪問しましょう!

各校のイベント情報ページやHPをご確認ください。

STEP5

応募書類を在籍校から提出してください!

PATH

1期生進路情報

  • ・海外での農業研修に参加
  • ・金沢大学 融合学域 先導学類
  • ・長崎大学 水産学部
  • ・早稲田大学 社会科学部
  • ・立教大学 社会学部社会学科
  • ・國學院大學 観光まちづくり学部
  • ・専修大学 経営学部ビジネスデザイン学科
  • ・成蹊大学 法学部政治学科
  • ・名古屋国際工科専門職大学
  • ・岐阜聖徳学園大学 教育学部特別支援教育専修
  • ・神戸親和大学 教育学部
  • など

Voice

地域みらい留学365の体験談

これまで留学を経験した生徒の体験談を動画と記事でお届け!
実際の生徒の声を聞いてみてください。

Movie

Message

よくある質問FAQ

「地域みらい留学365」とはどのような事業ですか?
「地域みらい留学365」は、内閣府の「高校生の地域留学の推進のための高校魅力化支援事業*」として、2020年度にスタートしました。在籍する高校とは別の地域の高校で1学年を過ごす「地域みらい留学生」に、その高校ならではの魅力的な高校生活を送っていただけるよう、地域・高校が一丸となってサポートします。(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが、当事業の事務局を担っています。
*将来的な関係人口の創出・拡大を目指し、高等学校段階における「地域留学」を推進するため、全国から高校生が集まるような高等学校の魅力化に取り組む地方公共団体を支援する事業です。

留学まで、何から始めれば良いですか?
留学説明会にご参加ください。当日参加が難しい場合はイベント3日後を目安に、ウェブサイトで公開する、アーカイブ動画をご活用ください。留学の検討を進める場合、「生徒連絡フォーム」を事務局に送信し、在籍校への相談を始めましょう。

応募するための条件はありますか?
「応募時に高校1年生であること(学年制ではない場合は、1年間の地域留学を経て在籍校に戻り1年を過ごして卒業すること)」、「生徒が留学先校で修得した単位を在籍校が卒業に必要な単位数に加算してもらえること(応募前に、在籍校と留学先校で留学可能である旨確認が得られいること)」、「他、各留学先校が定める応募条件を満たしていること(応募・検査要項を参照)」を確認ください。

3年間で高校を卒業できますか?
教育課程や、卒業に必要な科目、単位数は学校ごとに異なりますので、在籍校の判断が必要となります。留学の検討を進める場合、まず「生徒連絡フォーム」を事務局に送信し、在籍校への相談を始めましょう。

留学決定までの流れはどうなりますか?
留学の検討を進める場合、在籍校の先生に留学を検討したい旨を伝え、「生徒連絡フォーム」を事務局に送信してください。在籍校の先生と一緒に、留学について、留学可能な学校について、検討しましょう。合同学校説明会や留学先校面談に参加し、「留学志望校」を決めてください。「現地訪問」で応募の意思を固めたら、在籍校より応募し、検査を受けることになります。詳細は、上述の「留学検討から応募までのステップ」で確認ください。

留学中の費用はどうなりますか?
生徒は在籍校に在籍を続けるので、基本的には在籍校に授業料を納入することになります(海外留学に準じるなど在籍校の規定によります)。留学先では授業料は徴収しませんが、学級費や学年費、学校行事等への参加費、寮費や食費等の生活費(1ヶ月2~6万円程度)は負担することになります。他に、生徒会費、PTA会費など、学校だけでは決定できない費用もありますので、在籍校と留学先校それぞれに確認が必要です。

住む場所はどうやって探すのですか?
各留学先の高校が、寮もしくは下宿先を確保します。
学校検索でご確認ください)

安心して学び、生活するためのサポート体制はありますか?
留学先校は、生徒数が少ない分、一人ひとりが主役になれる環境です。高校と地域を結ぶ「コーディネーター」を中心に、下宿先のご家族、寮の管理人さんなど、地域全体で生活面・メンタル面を見守ります。

地域みらい留学365としまね高2留学365は同じ仕組みですか?
同じ仕組みになります。「地域みらい留学365」は当仕組みの全国単位での総称、「しまね高2留学365」は島根県単位での総称です。

検査制度はどうなっていますか?併願は可能ですか?
応募・検査要項をご確認ください。第2志望まで併願は可能です。

留学を検討するにあたり、どこに問い合わせれば良いですか?
地域みらい留学365の全体の仕組みについては、メール(support365@c-platform.or.jp)にて事務局までご連絡ください。